メダカの品種名 考察からのうたた寝
皆様こんにちわ。
休日はいかがお過ごしでしょうか。
私の子供たちは思春期に入りまして、父よりも友人を選ぶようになり、私はどっぷりメダカとシュリンプの世界に入り浸りっております。
睡蓮鉢を覗き込みながらうたた寝をし、睡蓮鉢の角であごを打って起きるを繰り返しております。
さて、メダカの品種は本当によく増えましたね。
柄も多彩で本当に見ていて飽きません。
作出された方たちに大変感謝しております。
私は基本、購入させていただいたメダカは分けて飼育させていただいております。
いったん混ぜてしまうと、何が何かもう一度選別する自信がないからでございます。
その中の、発砲水槽に幹之ラメとして購入したメダカたちがいるのですが。
あきらかに、ほかの子達と柄が違うように見える子も見られます。
ほとんどの個体は、左右に写っている個体柄になるのですが、中央の子は。。
かっこいい。
幹之ラメなんだろうか。
黒鱗が入っており、渋くてかっこいいので、物凄く好みな個体です。
突然変異なのか、同じ個体から産まれても柄が違うことがあるので、メダカやシュリンプを飼育していて、「この子は、何と呼べばいいのだろう。」と少し悩んでいると、またメダカの国に行ってしまうのであります。
妻に見つかる前に、起きないといけないという思いがかすかに頭をよぎります。。
皆様にとって、どうぞよい休日をお過ごしください。
読んでいただいてありがとうございました。
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